キンカンの使い方!?~美味しく食べてビタミンCを補給しよう!!~

キンカンってたまにスーパーで見かけたりしますが、あんまり使い道が無いって方も多いと思います。

確かに、生で食べるとちょと酸っぱくて苦いですよね。

(最近では生でも美味しく食べれるフルーツキンカンって言うのも売られています)

でも、キンカンはこれからの季節に有り難いビタミンCが豊富です!今日はそんなキンカンの使い方を一つご紹介しましょう!!

これを知ってると、いろんな料理にも使える万能調味料にもなりますよ!!

キンカンの旬っていつ?

キンカンの旬は、だいたい1月~3月です。

昔は風邪予防にキンカンを食べていたと祖母から聞いたことがあります。

ビタミンCが豊富だから、何だか理に適ってますね(^^)/

キンカン甘煮の必須アイテム 

キンカンの甘煮をする時に用意して頂きたいアイテムが3つほどあります。

それからご紹介しましょう(^^)/

その①米のとぎ汁

キンカンって、そのまま食べると苦いしちょっとえぐくて苦いです(この苦み、えぐみが好きな人もいますよね)

まずはこのえぐみを取る為の必須アイテムが米のとぎ汁です。

出来れば、1回目のとぎ汁より、2~3回目の真っ白いとぎ汁が、よりあくを除いてえぐみ取ってくれますよ!!

その②レモン汁

キンカンは、切り目を入れて煮ますが、その際に切り口の酸化を防ぐ役割で使います。

レモン汁が無ければ、お酢でも良いですよ(^^)/

その③砂糖

個人的には黒砂糖を使っていますが、もちろんキンカンの色を鮮やかに仕上げたい方は白砂糖や氷砂糖でも良いです!

私はコクを出したいので黒砂糖を使っています♪

3ステップで、キンカンを煮ましょう!

さてキンカン+上記アイテムがそろったら、早速キンカンを煮ていきましょう♪

キンカン甘煮3ステップ、ご紹介しますね(^^)/

ステップその①下ごしらえ

まずはキンカンをよーく水で洗い、竹串でヘタを取ります。

次に縦に4~5本ほど切り目を入れて行って下さい。(または、竹串を数本、輪ゴムで束ねて、それで所々刺していっても良いですよ)

これは、キンカンに味をしっかりつける為、とキンカンが破けるのを防ぐためです。

見た目も綺麗に仕上がるので、是非やっておいてほしい作業です

ステップその②下茹で

そして米のとぎ汁で煮ます。

沸騰するまでは強火、そして沸騰して来たら中火にかけて、その際にレモン汁をおおさじ1~2杯位入れます。

そして中火で10分位、コトコト煮ます。

あくが出てくるので、軽くあくを取り除きましょう。

10分ほど茹でたらざるにあげ、流水でよく洗い、ボールに入れ5分ほど流水にさらしましょう。

ステップその③煮込み

いよいよ煮込みに入ります。

綺麗に洗った鍋にキンカンを戻し、かぶるくらいより、少し多めの水を入れます。

そして火にかけ、最初は強火沸騰して来たら再度あくを取り中火~弱火でコトコト煮ます。

ここで黒砂糖(勿論、白砂糖や蜂蜜、氷砂糖、メイプルシロップ等、お好きな甘みでどうぞ)を入れます。

量は・・・これも人によってまちまち(;’∀’)

大量に作る人は、キンカン1キロに対して、砂糖1キロ!って人もいます。

これは沢山作ったキンカンの甘煮を保存したいからです。

私はそんなに沢山作るわけではないし、あんまり甘くしたくない上、このキンカンの苦みが好きな為、キンカン100グラムに対して、40~60グラムくらいです。

ただし、私のキンカンの甘煮は少し、甘みが少ないと言われます。。。

初めて作られる皆さまは、100グラムに対して70~80グラム位で、まずは作ってみて下さい。(一番お勧めの量です)

そして弱火でコトコトコトコト・・・1時間ちょい煮ます。

出来上がったキンカン甘煮は、自然に冷めるまで待ちます。

その間に、甘みがキンカンにしみこんでいくので、この時間は大切に待ってあげて下さい。 (^_-)-☆

それから、煮沸消毒した瓶に汁ごと入れて、冷蔵庫へ保存できます。

砂糖の量が多ければ多いほど保存がききますが、だいたい1か月~3か月ほどで食べきって下さいね! (^^)/

鶏肉料理、ドリンク、お酒まで!キンカン甘煮の使い方!

キンカンそのものも美味しいのですが、私はこんな使い方をしてます。

キンカンの甘煮は、鶏肉と非常に相性が良いです。
  1. 鶏手羽元と一緒に煮込んで、甘みの代わりに使う→円やかで苦みのあるキンカンの甘煮がちょっと大人の味に仕上がります。ビールのつまみにとても合う!と喜ばれました。
  2. 輪切りにして、種を除いてパウンドケーキに!!
  3. 輪切りにして種を取り、大根の酢の物に!

それらも美味しいのですが、もっと簡単な使い方をご紹介しましょう!!

キンカン茶です。

甘煮の汁をお湯で割って飲みます

柚子茶とはまた、ちょっと違った味わいで、ほど良い甘みと苦みが、冷えた体に行き渡って美味しい!!

因みに、おすそ分けした私の友人は、ウオッカに入れて飲んだそうで、

苦みとほのかな甘みが引き立って、大人の味で凄く美味しかったとか。

私はアルコールアレルギーなので、全く分からないのですが、

そんな使い方があったのか~! ( ;∀;)

人におすそ分けすると、いろんな使い方を教えて貰えます!

なので、私はおすそ分けするのが大好きなのです!! (^^)/

甘煮を作ったら、是非色々とお試し下さい。_(_^_)_

キンカン甘煮 まとめ

今日は、キンカンの甘煮についてお伝えしました。

まとめと行きましょう!!

キンカンの旬は冬で、ビタミンCが豊富!
キンカンを甘煮にする3つのアイテムは、砂糖、レモン汁、そして米のとぎ汁!
キンカンを煮るときは、まず米のとぎ汁で下茹でしえぐみを除こう!!
キンカンの甘煮は鶏肉と相性が良く、ドリンクにも使えて用途も沢山!!
 

是非、旬のキンカンを使ってビタミンCを補給し、元気でお過ごしくださいね!!

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