タケノコの上手な茹で方は???~3つのアイテムと茹でる工程を3ステップ!!~

料理教室をやっていた頃、生徒さんたちから『タケノコって茹でるの大変よね』『そうそう、上手く湯がけなかったり、茹でてもなんかえぐかったり・・・』と言う意見を聞いたことがあります。

確かに、タケノコは少し茹で方にコツが要りますが、それすら守れば、美味しく茹でる事が出来ますよ!

今日はタケノコの茹で方をご紹介!最後にちょっとした都市伝説も・・・( ;∀;)お伝えします!

タケノコ茹でた事ない!っておっしゃる方も大丈夫!

そんなコツを基本からお伝えします!!

タケノコを美味しく湯がく三種の神器!

では、まずタケノコを湯がく際の三種の神器をご紹介します。

①鷹の爪

鷹の爪はタケノコを茹でる際には、必ず使ってほしいアイテムです。

これを使うことによって、タケノコのえぐみを取る事が出来ます。

②米ぬか

米ぬかの役割は、大きく分けて3つあります。

白く甘く柔らかく湯がくための必須アイテムです!

・・・とはいえ、あんまり米ぬかってご家庭にないことも多いと思います。

でも大丈夫!もし無ければ、本物の米をこぶし1こ分、これが勿体ない場合は、米を洗って白くなった洗い汁でも良いですよ!!

③タケノコの皮!

意外だと思われるかもしれませんが、これ大事です!!

何故かと言うと、竹の皮にはタケノコの繊維を柔らかくする成分が含まれいているからです。

なので、出来れば皮つき、もしお鍋が小さいなら、剥いた皮を鍋に少し入れて一緒に茹でましょう!!(^^)/

茹でるときは、出来るだけ掘ってから直ぐに!をお勧めします。(掘ってから時間が経てばたつほど、えぐみが出てしまうので・・・( ;∀;))

タケノコの茹で方

タケノコはまず、流水で泥などを洗い流し、大きな外側の皮を剥きます。

その後、先端から4~6センチほど、先端を斜めに切り落とします。

そして、切り落とした先端から縦に真っ直ぐ浅く切り込みを入れます。(お鍋が小さい方は、入るまで皮をむいて、端っこ等に剥いた皮を少し戻してあげましょう。)

米ぬかと米のとぎ汁と鷹の爪、タケノコを入れて、竹串が通るまで茹でましょう(^^)/

保存と使い方のコツ

保存は、毎日水をかえ、冷蔵庫でだいたい1週間位で使い切ってください。

また、タケノコは部位によって色んな楽しみ方ができますよ!!

  • 柔らかい先端は、椀だねや和え物に向きます。
  • 真ん中は触感が程よいため、煮物、揚げ物、炒め物等、何にでも使って頂けやすい部分です
  • 一番下の堅めの部分はご飯に混ぜたり、食感を楽しみたい料理に使うと良いですね。個人的には、ここを串揚げやフライにするのが好きです。

とはいえ、食材の使い方にコレ!って言うルールはありません。

色々と使ってみて、楽しんでくださいね!!(*’▽’)

時代劇に出てくる意外な真実!?

昔、調理師の勉強をしてた時に聞いた事がある話です。

とあるご家庭で、生ごみを菌を使って分解し、肥料にしていた夫婦がいらっしゃいました。

ところが、ある日から全く生ごみが分解されなくなったそうです。

困ったご夫婦は、メーカーに電話し、調べて貰ったそうです。

所が、メーカーも原因が解らず、持ち帰って徹底的に調べた所、生ごみ、の中にあったタケノコの皮が、培養してくれる筈の菌たちを殺してしまった!?と言う事が解りました!!( ;∀;)

タケノコの皮の抗菌作用が、意外な形で邪魔をしてしまった・・・と言う事です。

よく、時代劇等で見かけるタケノコの皮で包んだおにぎり。

昔の人は、タケノコの皮が抗菌してくれるって事を、科学なんてない時代でも知ってたのかもしれませんね。

竹は花を咲かせる!?

最後に都市伝説を一つ、お伝えしましょう。

まずは竹の真実から・・・。

竹の寿命って何年くらいあるか知ってますか?

竹って、地上に芽を出してから、だいたい1日1メートル位の脅威のスピードで伸びて行きます。

そしてだいたい10日位で伸びきって、大人に成長し・・・50年から120年位です。

そして、一回だけ白い花を咲かせるって知ってました???

と・・・ここまでは真実ですが、ここからが都市伝説!(笑)

その花をみたら、『一つの事が終わり、新しいことが始まる合図』なのだとか・・・( ;∀;)

私も写真でしか見たことがないのですが、もし見てしまった人、これから人生が変わる・・・かもしれませんよ~!!(注:あくまでも都市伝説です<(_ _)>)

私も一回見てみたいものです♪

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